
結論:自宅トレの道具は「目的」で変わる
軽めに続けたい人 → 続けやすさ重視。最小限でOK
本格的にやりたい人 → 負荷を作れる道具を揃えると効率がいい
自宅で筋トレを始めようと思ったとき、まず悩むのがこれ。
- 何を買えばいいの?
- 最低限、何があれば困らない?
結論から言うと、自宅トレは最初から完璧に揃える必要はありません。
むしろ最初は、必要最低限でOKです。
この記事では、初心者向けに
・本格的に鍛えたい人向け
この2パターンで「必要なもの(最低限3つ)」を紹介します。
【軽めに続けたい人向け】最低限3つ

ここで言う「軽め」とは、
- 運動不足を解消したい
- まずは習慣化したい
- 週1〜3くらいのペースで続けたい
こんな人向けです。
① トレーニングマット(最優先)
軽めに自宅トレを始めるなら、最初に買っていいのはこれです。
・肘、膝を守れる
・集中しやすくなる
・”筋トレ”という環境作りになる
自宅トレが続かない原因のひとつが
床が固くて肘が痛い・やる気が削がれることです。
マットを使うことによって、簡易ジムを作ることができ、
「よ〜し、これから筋トレするぞ!」
というスイッチを入れれます。
② スマホ・鏡(フォーム確認用)

初心者の自宅トレでよくあるのが、
「やってるつもりなのに、全然効いてない」問題です。
たとえば…
- スクワットが浅くて効かない
- 腕立てが肩だけでやってしまう
- 腰が反って痛くなる
こういうのは、フォームが崩れているサインです。
・鏡があれば鏡でOK
・なければスマホで動画を撮るだけでOK
フォーム確認は初心者〜上級者まで、
いつになっても”大事”なのです。
それだけで効き方が変わります。
③ まずは動ける服(運動しやすい格好)
高いウェアは必要ありません。
でも、部屋着のままだと
「動きにくい」「汗が気になる」「だるい」になりがちです。
・機動性のある服
・汗をかいても気にならない服
このくらいで十分です。
服もマットと同様に、
筋トレモードに切り替えるスイッチです。
◎軽め派のまとめ
軽めに続けたい人は
・スマホ・鏡(フォーム確認)
・動きやすい服
この3つがあれば、まず困りません。
ここまで揃ったら、あとは
無理のない範囲で続けるだけです。
【本格的にやりたい人向け】最低限3つ

ここで言う「本格的」とは、
- 体をしっかり変えたい
- 筋肉を増やしたい
- 自宅でも負荷を上げていきたい
こんな人向けです。
① ジムマット(床の保護・衝撃吸収・防音)
本格的にやるなら、マットは必須です。
賃貸なら尚更!
なぜなら、負荷が上がるほど
- 床が傷つく
- 音が気になる
- 器具を置くのが雑になる
こういう問題が起こりやすいからです。
マットは「体のため」だけじゃなく
家を守るためにも必要です。
目的別おすすめ厚み
✅ 10mm(1cm)
・自重トレ中心
・ダンベル軽め
・防音機能は小さめ
👉 「最低ライン」
✅ 20mm(2cm)【いちばんおすすめ】
・ダンベルを床に置く
・夜トレの振動が心配
・フローリング保護したい
👉 迷ったらこれ
✅ 30mm(3cm)以上
・かなり静音性重視
・重めの器具を扱う人向け
👉️心配なら
【おすすめ】ジムマット(20mm)
「マンションでも安心して使える“ちょうどいい厚さ”です」
耐久性・耐滑性・衝撃吸収・防音性すべて◎
② ダンベル(自宅トレの最強アイテム)

本格的に鍛えたいなら、結局ここに行き着きます。
・重さの調節が可能
・場所を取らない
・自重よりも刺激を与えられる
「体を変えたい」「筋肉をつけたい」という人は、
ダンベルがあれば無敵!
ダンベルの種類は主に2種類ありますが、
私は可変式ダンベルをおすすめします。
可変式ダンベルとは、
ダイヤル式ですぐ重さを調節できるダンベルです。
なぜなら、重さは徐々にあげていくので、
どんどんとダンベルは増えていくことになります。
ですが、可変式なら置き場所一つで済みます。
補足:ダンベルの種類
構造|固定式と可変式
- 可変式ダンベル:プレートの着脱やダイヤル操作で重量を自由に変更でき、筋力向上に合わせて負荷を調整できるため、長く使いたい人や本格的なトレーニング向けです。
- 固定式ダンベル:5kgや10kgなど重さが固定されており、シンプルで安価、持ち替えればOK。運動不足解消や軽い筋トレ目的の初心者におすすめです。
素材|アイアン・ラバー・ポリエチレン・クロームメッキ
- アイアン(鉄):価格が安い反面、落とすと床を傷つけやすく、音も出やすいです。
- ラバー(ゴム):鉄の周りをゴムでコーティング。床への傷や音を軽減し、握りやすいのが特徴で、固定式に多いです。
- ポリエチレン:鉄をポリエチレンでコーティング。傷や音、サビを抑えられますが、耐久性はラバーより劣る場合があります。
- クロームメッキ:光沢と高級感があり、サビにくいですが、騒音は抑えられません。ジムでよく見られます。
目的別おすすめ重量
✅ 〜24kg(初心者〜中級者のちょうど中間)
・まずは続けたい人向け
・扱いやすくてフォーム練習に最適
👉 迷ったらここが最優先
✅ 〜40kg(本気で体を変えたい人向け)
・ダンベルスクワット、ルーマニアンデッドリフトなど
“下半身・背中”も追い込みやすい
・ただし初心者にはオーバースペックになりやすい
👉 「最初からガチでやる」人向け
おすすめ|初心者向け可変式ダンベル
初心者が家トレで使うなら、24kgがバランスが良いです。
胸・肩・腕はもちろん、脚トレにも十分使えるので「最初の1台」に向いています👇
※購入前は「可変幅(何kg刻みか)」と「置き場所(台座サイズ)」だけ確認しておくと失敗しません。
③ トレーニングベンチ(種目が増える)

結論:初心者が最初に買うなら「インクラインベンチ」がおすすめです。
角度調整で種目の幅が一気に広がり、フラットにもできるので結局これ1台で長く使えます。
ダンベルを買った人に次におすすめなのがトレーニングベンチです。
ベンチがあるだけで、胸・肩・腕のトレーニングがやりやすくなり、フォームも安定します。
ベンチがあると、選択肢が一気に広がります!
例えば…

本格的にやるなら、ベンチがあるだけで
トレーニングの幅が広がります。
ただし、フラットベンチとインクラインベンチの二種類があるので、
自分に合う方を選ぶこと。
トレーニングベンチの種類
フラットベンチ
フラットベンチのメリット
- 構造がシンプルで安い
- 安定感があってグラつきにくい
- 場所を取りにくい(軽めのものも多い)
- ダンベルプレスなど基本種目ができる
フラットベンチのデメリット
- 背もたれに角度がつけられない
→ 種目のバリエーションが少なめ
インクラインベンチ
インクラインベンチのメリット
- 角度調整で種目が増える
- 胸・肩が鍛えやすくなる
- 本格的にやりたい人ほど満足度が高い
- フラットにもできるなら1台で幅広く使える
インクラインベンチのデメリット
- フラットより値段が高い
- 大きめで場所を取る
- 安いものだとグラつくことがある
フラット?インクライン?迷ったらこれ
✅️安さ&シンプル → フラットベンチ
✅️種目の多さ&本格派 → インクラインベンチ
迷ったらこれ(初心者向け)
・種目の多さ&本格派 → インクラインベンチ
ベンチ選びで大事なこと
✅ 耐荷重(目安:200kg以上)
✅ ぐらつきにくさ(脚が太い・フレームがしっかり)
✅ 折りたたみ可(収納できるか)
迷ったら「耐荷重が高くて安定するベンチ」を1台買えばOKです👇
④🔥 迷ったらセット(まとめ買い)
迷ったらセット購入が一番ラクです。
「何を買えばいいか分からない…」を一発で解決できます。
ベンチとダンベルがまとめて届くので、届いた日からすぐ始められます。
気になる方はこちらから👇️
⑤🔥 本気なら40kg(長期目線)
初心者はまず24kgで十分です。
ただ、長く使って「買い替えたくない人」は最初から40kgを選ぶと後悔しません。
買い替えたくない方はこちらから👇️
◎本格派のまとめ
本格的にやりたい人は
- ジムマット
- 可変式ダンベル
- トレーニングベンチ
この3つが揃えばもう、敵無し!
今の自分の体は、この3つがなければできていませんでした(笑)
よくある質問
Q1:最初から全部そろえるべきか

A. 買わなくてOK。
まずはマットからで十分。
必要に応じて増やすのがいいよ。
Q2:どれを優先すればいい?

A. 迷ったらこれ
・とりあえず始めたい → マット
・もっと負荷がほしい → ダンベル
・種目を増やしたい → ベンチ
まとめ:自宅トレに必要なもの(最低限3つ)
最後にまとめです。
✅ 軽めに続けたい人
- トレーニングマット
- スマホ・鏡(フォーム確認)
- 動きやすい服
✅ 本格的にやりたい人
- ジムマット
- 可変式ダンベル
- トレーニングベンチ
自宅トレは、最初から完璧じゃなくて大丈夫です。
必要なものを最低限そろえて、続けやすい形で始めていきましょう!


コメント